演奏会情報
次回の演奏会
第71回定期演奏会
2024年11月30日(土)夕刻杉並公会堂 大ホール
1st STAGE
無伴奏混声合唱小品集「雲は雲のままに流れ」より
・歩くうた
・ほし
・雲は雲のままに流れ
・逝く夏の歌
曲:信長貴富
指揮:鈴木花奈
2nd STAGE
・Ave Maria(めでたしマリア)
・Ave Regina coelorum(幸あれ、天の女王)
・Ave vivens hostia(生ける犠牲者を讃えよ)
曲:Josef Gabriel Rheinberger
編:松下耕
指揮:鈴木成夫 ピアノ:山内知子
3rd STAGE
川崎洋の詩による五つの男声合唱曲「やさしい魚」より
・天使
・感傷的な唄
・やさしい魚
詩:川崎洋 曲:新実徳英
指揮:鈴木成夫 ピアノ:山内知子
4th STAGE
混声合唱とピアノのための「その木々は緑」
・むかしことばは
・くじらになりたい
・こころのうつわ
・その木々は緑
詩:覚和歌子 曲:横山潤子
指揮:鈴木成夫 ピアノ:山内知子
終了した演奏会
第70回記念定期演奏会
2023年11月11日(土)開場17:15、開演18:00
杉並公会堂 大ホール
第69回定期演奏会
2022年12月3日(土)会場:杉並公会堂 大ホール
開場:17:15 開演:18:00
第68回定期演奏会
2021年11月13日(土)会場:武蔵野市民文化会館 大ホール
開場:17:00 開演:18:00
弊団の演奏会について
東京大学コーロ・ソーノ合唱団では、日頃の練習の成果を発表する場として年2回、夏と秋に演奏会を行なっています。
「遊声」演奏会
6月下旬〜7月上旬に行われます。鈴木成夫先生を常任指揮者に迎えている
- 東京大学コーロ・ソーノ合唱団
- 東京家政大学フラウエンコール
- 東京外国語大学コール・ソレイユ
- 日本大学合唱団
の4団により結成されたジョイント「遊声」のコンサートです。
2017年(第20回記念演奏会)をもってフラウエンコールが、2019年(第22回演奏会)をもってコール・ソレイユが、2023年(第26回演奏会)をもって日本大学合唱団が「遊声」を離れ、2024年より東京大学コーロ・ソーノ合唱団と、「遊声」にゆかりのある社会人団体とのジョイントコンサートとして活動しております。
定期演奏会
11月下旬〜12月上旬にソーノ単独で行われます。
合唱団としての1年間の活動の集大成と言うべきコンサートです。
混声曲の他にも、男声曲・女声曲も披露する、
大規模なコンサートになっています。
宗教曲から現代曲にいたるまで幅広い選曲を行い、
委嘱初演も積極的に行っています。
定期演奏会のステージ構成
学指揮ステージ
学生指揮者が中心となって作り上げるステージです。
それだけに団員1人1人の責任感と個性が、学生指揮者にとっては集大成とも言うべきこのステージをかけがえのないものにします。「自分達が創り出した」という充足感を味わえます。
単声ステージ
わが団の大きな特徴の1つでもある、単声合唱のステージ。
声質が揃っているため、
男声は力強く雄々しい、女声は綺麗で可憐な、
より純度の高い美しいハーモニーを醸し出すステージとなります。
単声合唱の良さを存分に満喫できます。
混声(メイン)ステージ
鈴木先生の指揮の下、合唱団としての活動の集大成となるメインステージです。
先生のダイナミックで素晴らしい指揮によって
私たちの力は十二分に引き出され、よりレベルの高い合唱を
作り上げることができるステージとなります。
年2回の定期演奏会までの道のりは必ずしも平坦なものではありません。
しかしそれだけに歌い終わったときの感動と充足感は筆舌に尽くしがたいものがあります。
ぜひ私たちの演奏を聴きにいらしてください。
6月下旬〜7月上旬に行われます。鈴木成夫先生を常任指揮者に迎えている
- 東京大学コーロ・ソーノ合唱団
- 東京家政大学フラウエンコール
- 東京外国語大学コール・ソレイユ
- 日本大学合唱団
2017年(第20回記念演奏会)をもってフラウエンコールが、2019年(第22回演奏会)をもってコール・ソレイユが、2023年(第26回演奏会)をもって日本大学合唱団が「遊声」を離れ、2024年より東京大学コーロ・ソーノ合唱団と、「遊声」にゆかりのある社会人団体とのジョイントコンサートとして活動しております。
11月下旬〜12月上旬にソーノ単独で行われます。 合唱団としての1年間の活動の集大成と言うべきコンサートです。 混声曲の他にも、男声曲・女声曲も披露する、 大規模なコンサートになっています。 宗教曲から現代曲にいたるまで幅広い選曲を行い、 委嘱初演も積極的に行っています。
定期演奏会のステージ構成
学指揮ステージ
学生指揮者が中心となって作り上げるステージです。
それだけに団員1人1人の責任感と個性が、学生指揮者にとっては集大成とも言うべきこのステージをかけがえのないものにします。「自分達が創り出した」という充足感を味わえます。
単声ステージ
わが団の大きな特徴の1つでもある、単声合唱のステージ。 声質が揃っているため、 男声は力強く雄々しい、女声は綺麗で可憐な、 より純度の高い美しいハーモニーを醸し出すステージとなります。 単声合唱の良さを存分に満喫できます。
混声(メイン)ステージ
鈴木先生の指揮の下、合唱団としての活動の集大成となるメインステージです。 先生のダイナミックで素晴らしい指揮によって 私たちの力は十二分に引き出され、よりレベルの高い合唱を 作り上げることができるステージとなります。
年2回の定期演奏会までの道のりは必ずしも平坦なものではありません。
しかしそれだけに歌い終わったときの感動と充足感は筆舌に尽くしがたいものがあります。
ぜひ私たちの演奏を聴きにいらしてください。