ソーノをご指導していただいている山内先生を紹介します。
桐朋女子高等学校音楽家を経て
桐朋学園大学音楽部ピアノ科卒業。
ピアノを大村礼子・稲田美代子・三浦浩・三浦捷子、
室内楽を中川良平・北爪利世の諸氏 に師事。
また、H・ピュイグ・ロジェ女史にも教えを受ける。
佐々木素女史とピアノデュオ・リサイタルを開催、
数多くのソリストや演奏団体と競演し、
そのアンサンブル能力には定評がある。
'93年〜'97年NHK教育TV「ふえはうたう」レギュラーピアニスト。
「趣味悠々」「課題曲を歌おう」他、放送出演やCD録音も多い。
山内先生が奏でるピアノは実に美しく、そして表情豊かです。
力強いフォルテと緊張感のあるピアノ、怒りに満ちたフォルテと悲しいピアノ、
その曲にマッチした旋律を流れるように表現します。
先生が奏でる音自体が生きて音楽を作っているかのようです。
そして山内先生自身がすばらしい美貌の持ち主です。
細い体、白い肌、そして美しい顔立ちをしていらっしゃいます。
山内先生がいらっしゃると、そんな先生の美しい姿と美しいピアノに見とれて
男声だけでなく女声にも歌うことを忘れる人が出てしまうとか。
そんな山内先生は団員全員から絶大な人気を誇っています。
ファンクラブが結成され、先生のTシャツが出来るほどです。
皆さんも山内先生のピアノのもとで歌ってみませんか?