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MISSA BREVIS IN D
Concert
曲について
作曲者であるエドワード・ベンジャミン・ブリテンは、
1913年11月22日、音楽の守護神とされる聖チェチェーリアの祭日に
イギリスのローストフトで生まれました。
母親は地元の合唱団の幹事を務める音楽好きで、
その影響を受けたためか幼い頃より音楽に親しみ
5歳から歌曲の作曲を手がけ、
12歳の時にフランク・ブリッジのもとで学び初め、
その教えはブリテンの作曲家としての基盤を築いたとされています。
彼の作品目録は、ロイヤル音楽カレッジ在学中に書かれた
<シンフォニエッタ>に始まります。
卒業後はラジオや映画の伴奏音楽で好評を博し、
詩人オーデンと知り合い、2人で優れた声楽曲を生み出します。
'39年、親友のテノール歌手ピアーズと共に渡米し、
その地で求めていた平和を見いだし、旺盛な創作力を発揮します。
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基本
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演奏会の紹介
定期演奏会
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第51回(2004)
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第50回(2003)
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第49回(2002)
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第48回(2001)
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第47回(2000)
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第46回(1999)
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第45回(1998)
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定演の歴史
「遊声」演奏会
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第8回(2005)
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第7回(2004)
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第6回(2003)
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第5回(2002)
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第4回(2001)
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第3回(2000)
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第2回(1999)
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第1回(1998)
今回演奏する<ミサ・ブレヴィス>は、
アメリカから帰国する困難な旅を続ける中で書かれた<キャロルの祭典>と関係の深い作品です。
というのは、'58年、ウェストミンスター寺院での
ジョージ・マルコム指揮、少年合唱団による<キャロルの祭典>の演奏に
深く感銘を受けたブリテンが書き上げ、演奏者達に捧げられたものだからです。
作品はミサ通常文よりクレド(信仰宣言)を省略した、
キリエ(憐れみの賛歌)・グロリア(栄光の賛歌)・
サンクトゥス(感謝の賛歌)・アニュス デイ(平和の賛歌)から成り、
自分の音楽の中で常にある欲求に答えようとする姿勢をもち、
「音楽は民衆の中に生きるべきである」としたブリテンの、彼の愛した民衆の主への願い、
歓喜の感情、平和への思いがこめられています。
私はこの曲の演奏を通して、ブリテンの音を、
激しさ、静けさの中に生きる思いを感じ、伝えたいのです。
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東京大学コーロ・ソーノ合唱団
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