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「The Sprig of Thyme」
より
Concert
John Rutter プロフィール
この曲集を編曲したJohn Rutterは、1945年にロンドンに生まれる。
1975年から2年間、
ケンブリッジ大学クレア・カレッジ音楽監督を務めた。
その後、混声合唱団「ケンブリッジ・シンガーズ」を結成。
英国教会音楽やフォーレのレクイエム等、
さまざまなレコーディングを行う。
作品について
私はもちろん、日本の作曲家による作品を
一番愛していますし、大切に考えている音楽家ですが、
長年、西洋音楽を勉強して来た訳ですから、
西ヨーロッパを中心とした偉大な音楽史を、
心から尊敬していることも確かです。
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基本
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演奏会の紹介
定期演奏会
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第50回(2003)
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第49回(2002)
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第48回(2001)
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第47回(2000)
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第46回(1999)
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第45回(1998)
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定演の歴史
「遊声」演奏会
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第6回(2003)
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第5回(2002)
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第4回(2001)
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第3回(2000)
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第2回(1999)
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第1回(1998)
また日本人ではありながら、そのジャンルの専門家ですから、
今までもこれからも西洋の作品を真摯に勉強し上達し、
成果を挙げたいと願っています。
まだまだ私たちの現状は、
彼らから学ぶべきこと、参考にすることが山ほどあると思っているのです。
そしてイギリスと言う国が、
歴史的に見ても、現在の作曲家たちの作品や演奏家たち、
音楽教育者たちの活躍ぶり、一般の国民達の音楽との係わり方から見ても、
世界有数の音楽大国だと言わざるを得ません。
合唱の世界だけを考えても、
オリジナルな芸術作品から民謡、アレンジ物までのレパートリーの豊かさ、
技術の確かさ、演奏レベルの高さは素晴らしいものがあります。
昨今、我が国では東欧・北欧の音楽が熱心に紹介され、
私も演奏する機会が多いのですが、
やはりイギリス一国のもっている音楽的財産の豊富さは
比類にないものであると考えています。
コーロ・ソーノでもたくさんのイギリス作品を学生達に紹介し、
一緒に演奏して来ていますが、
今日ご紹介するJ・RUTTERの作品も、数多く取り上げて来ているはずです。
全くの私見ですが、この音楽家は必ずしも作曲家としては音楽史上、
最高位に位置するほどの人では無いかも知れません。
しかし、作曲、指揮、教育、宗教音楽史の研究など
本当に幅広い充実した活躍ぶりで、
それらを総合した音楽的影響力や水準には、
やはり人後に落ちない存在であると感じさせるものがあると思うのです。
The Sprig of Thyme(タイムの小枝)という作品は
器楽合奏と合唱のために書かれ、1994年に発表された小品曲です。
リンカーン州に伝わる同名の民謡を含む、
11曲の可愛らしい民謡のアレンジ集ですが、今晩は時間の関係もあり、
その中から9曲を演奏することにしました。
皆さんに馴染みのある作品も含まれているのでは無いかと思います。
シンプルで飾り気の無いメロディーをお楽しみ頂ければと願っています。
ピアノ伴奏によるバージョンでお聴きください。
(常任指揮者:鈴木 成夫)
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東京大学コーロ・ソーノ合唱団
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