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無伴奏混声合唱のための
「誕生祭」
Concert
鈴木輝昭 プロフィール
1958年仙台生まれ。
桐朋学園大学作曲科を経て同大学研究科を修了。
三善晃氏に師事。
第46会(室内楽)、及び第51回(管弦楽)
日本音楽コンクールで1位、2位を受賞。
84年、日本交響振興財団第7回作曲賞。
85年及び87年、西ドイツの
ハンバッハ賞国際作曲コンクール管弦楽、
室内楽両部門において、それぞれ1位を受賞。
91年、松村賞受賞。
日本作曲家協議会、日本音楽協会、
同人アール・レスピラン等に所属。
現在、桐朋学園大学音楽部非常勤講師。
主な合唱作品に、
「双子の星」「ヒュムノス」「アルス・アンティカ」「はだか」
「もうひとつのかお」(95年コーロ・ソーノ合唱団初演)
「大地はまだ」等がある。
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基本
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演奏会の紹介
定期演奏会
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第50回(2003)
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第49回(2002)
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第48回(2001)
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第47回(2000)
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第46回(1999)
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第45回(1998)
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定演の歴史
「遊声」演奏会
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第6回(2003)
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第5回(2002)
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第4回(2001)
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第3回(2000)
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第2回(1999)
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第1回(1998)
鈴木輝昭先生からのメッセージ
“誕生祭”は、
大岡信詩集『故郷の水へのメッセージ』の中に収められている四篇の詩を
テキストとした、無伴奏の混声合唱組曲である。
それぞれの詩は独立したものだが、
楽曲を構成してゆく過程で四篇の詩に流れる共通したテーマを見出した。
それは各表題が物語るシニカルな暗喩の背後に息づく
始源
、
郷愁
への回帰であり、憧憬である。
私自身の音楽に対する関わり方、姿勢もまた、
伝統を畏敬し、同時代的な語法を持ちながらも、
絶えず音の原風景へ立ち還ることに根ざしており、
その意味でも、詩句から紡ぎだされる意識の光に刺激を受けた。
コーロ・ソーノとは、3年前に同合唱団の委嘱によって作曲した
“もうひとつのかお”でお付き合いをさせていただいたが、
団員の代も入れかわり、その時とはまた違った顔をもつ合唱団として
新作を送り出してくれることだろう。
貴重な機会を提供して下さった指揮者の鈴木成夫氏はじめ、
コーロ・ソーノの皆様に心からの謝意を表するとともに、
演奏会のご成功をお祈りする次第である。
平成10年11月
鈴木 輝昭
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E-mail:
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