東京大学コーロ・ソーノ合唱団では、
日頃の練習の成果を発表する場として、
年2回、夏と秋に演奏会があります。
6月下旬〜7月上旬に行われます。
鈴木成夫先生を常任指揮者に迎えている
・東京大学コーロ・ソーノ合唱団、
・東京家政大学フラウエンコール、
・東京外国語大学コール・ソレイユ、
・日本大学合唱団
の4団によるジョイント「遊声」のコンサートです。
(「遊声」の紹介と各合唱団の詳細は、"「Profile」の「遊声」の紹介"へ)
11月下旬〜12月上旬にソーノ単独で行われます。
合唱団として1年間の「集大成」とも言うべきコンサートです。
混声曲の他にも、男声曲・女声曲も披露する、
大規模なコンサートになっています。
宗教曲から現代曲にいたるまで幅広い選曲を行い、
委嘱初演も積極的に行っています。
♪学指揮ステージ
学生指揮者が中心となって作り上げるステージです。
それだけに団員1人1人の責任感と個性が、
学生指揮者にとっては「集大成」とも言うべきこのステージを
かけがえのないものにします。
「自分達が創り出した」という充足感を味わえます。
♪単声ステージ
わが団の大きな特徴の1つでもある、単声合唱のステージ。
声質が揃っているため、
男声は力強く雄々しい、女声は綺麗で可憐な、
より純度の高い美しいハーモニーを醸し出すステージとなります。
単声合唱の良さを存分に満喫できます。
♪混声(メイン)ステージ
鈴木先生の指揮の下、全ての「集大成」となるメインステージです。
先生のダイナミックで素晴らしい指揮によって
私たちの力は十二分に引き出され、よりレベルの高い合唱を
作り上げることができるステージとなります。
前回の第54回定期演奏会では次のような曲を演奏しました。
・第1ステージ(学生指揮者)
無伴奏混声合唱による日本名歌集
「ノスタルジア」より (編曲:信長貴富)
・第2ステージ(女声) (指揮:鈴木成夫)
女声合唱とピアノのための「ファンタジア」より (曲:木下牧子)
・第3ステージ(男声) (指揮:鈴木成夫) (ピアノ:山内知子)
男声合唱とピアノのための「初心のうた」より (曲:信長貴富)
・第4ステージ(混声) (指揮:鈴木成夫) (ピアノ:山内知子)
混声合唱とピアノのための「木のうた」 (曲:林 光)
年2回の定期演奏会までの道のりは
必ずしも平坦なものではありません。
しかしそれだけに歌い終わったときの感動と充足感は
筆舌に尽くしがたいものがあります。